【シャドバビヨンド】ミルティオOTK|OTKルートと立ち回り解説
こんにちは、こんばんは、にゃんたんです。
今回は「ミルティオOTK」について紹介していきます。
この記事では、
・ミルティオOTKというデッキがどんなコンセプトなのか
・今の環境でどのような立ち位置なのか
・どんな勝ち方を狙うデッキなのか
・OTK打点の考え方と具体的なリーサル例
このあたりを整理して解説していきます。
ミルティオOTKは、
ゴーストを大量に用意し、
一気に打点へと変換して試合を終わらせるコンボデッキです。
ミルティオ&ルーゼンによるクレスト効果を軸に、
通常では難しい打点の伸ばし方ができる点が最大の特徴になります。
ミルティオOTKのコンセプトについて

ミルティオOTKは、
ゴーストを供給しながら準備を進め、
一気にリーサルを狙うことを目的としたデッキです。
このデッキの強みは、
・OTK性能が非常に高い
・盤面を無視した打点形成が可能
・リーサルルートが明確
という点にあります。
特に、
ミルティオ&ルーゼンの超進化後に得られるクレストが機能すると、
ゴーストを並べるだけで大きな打点を生み出せるため、
相手に猶予を与えにくくなります。
一方で、コンボパーツが揃わない展開や、妨害が多い相手にはやや苦戦しやすいです。
このデッキの勝ち筋
ミルティオOTKの勝ち筋は非常に明確です。
・ゴーストを手札に溜める
・ミルティオ&ルーゼンを超進化させる
・クレスト効果でフォロワーを自動進化させる
・ゴーストを打点に変換して一気に削り切る
序盤から無理に攻める必要はなく、
中盤まで耐えながら準備を整え、
決めるターンで一気に詰め切るのが基本プランになります。
OTKに固執しすぎず、削れる場面では小刻みにライフを削る判断も重要です。
キーカード解説
・ミルティオ&ルーゼン

このデッキの中核となるカードです。
超進化時に得られるクレスト効果により、
プレイしたフォロワーが自動で進化するようになります。
この効果によって、
ゴーストをそのまま打点に変換でき、
OTKを成立させることが可能になります。
・怨恨の栽培者

ゴースト供給の要となるカードです。
ラストワードでゴーストを確保できるため、
OTKに必要な枚数を安定して揃えられます。
・エンドレスハンター・アラガヴィ

中盤をしのぎつつ、
OTKラインを下げる役割を担うカードです。
盤面除去とリーダーへのダメージを同時に行えるため、
コンボ前の時間稼ぎとして非常に優秀です。
・大遊戯世界

ドローを進めながら、
必要なカードにアクセスしやすくするためのカードです。
・カースパーティー

ゴーストを直接手札に加えられるため、打点不足を補う重要なカードです。
3ターン目の腐臭のゾンビの動きも強いです
・リバースチェンジ

ゴーストの攻撃力を一時的に引き上げることで、
OTKの打点を底上げします。
又序盤の除去に使う事も出来ます
ミルティオOTKの打点について
ここからは、ミルティオOTKの打点計算について整理していきます。
ミルティオOTKは、ゴーストの枚数だけで20点を出すデッキではありません。
盤面制限を理解したうえで、バーンダメージと組み合わせてリーサルを作るデッキです。
前提条件の整理
まず、打点計算の前提を整理します。
・盤面に出せるフォロワーは最大5枚
・ゴーストは通常1点、進化時3点
・ミルティオ&ルーゼンのクレスト下ではゴーストは自動進化
この前提では、
ゴーストだけで出せる最大打点は15点になります。
盤面に出せるゴーストは最大5体です。
・ゴースト1体:3点
・ゴースト5体:15点(最大)
ゴーストだけで20点を出すことはできないため、
必ず追加打点が必要になります。
残り5点を稼ぐ方法
不足する5点は、
スペルやフォロワー効果によるバーンダメージで補います。
代表的な手段は以下の通りです。
・邪神の怒り 3点
・残虐の炸裂 3点
・勇気に満ちし者 自動進化(5点)
・明智の天窮・ムカン 超進化(4点)
・エンドレスハンター・アラガビ 進化(3点)
・リバースチェンジ 2点
・混融の城 1点
・瞑地の霊園 2点
基本となるOTK形
最も基本的なリーサル形は以下になります。
・ゴースト5体(15点)+邪神の怒り2枚(6点)
合計21点で、
確実に削り切ることができます。
よくある実戦リーサル例
実戦でよく使うラインをいくつか挙げます。
・ゴースト5体+邪神の怒りor残虐の炸裂2枚 21点
・ゴースト4体(12点)+勇気に満ちし者 5点+残虐の炸裂 3点 20点
・ゴースト3体+勇気に満ちし者 5点+邪神の怒りor残虐の炸裂2枚 20点
・ゴースト5体+邪神の怒り+リバースチェンジ 20点
覚えておくべきポイント
・盤面5枚制限でゴースト最大15点
・OTKには最低5点分の追加打点が必要
・ゴーストは並べ切る前提で考える
この認識を持っているかどうかで、
リーサル判断の精度が大きく変わります。
マリガン
ミルティオOTKのマリガンでは、
ゴースト供給とドローに関わるカードを優先します。
基本的にキープしたいカードは以下です。
・怨恨の栽培者
・カースパーティー
・大遊戯世界
特に怨恨の栽培者はミルティオを出したターンにもゴーストを獲得できるので優先してキープします
これらが見えている場合は、
ミルティオ&ルーゼンをキープする選択肢もあります。
一方で序盤の動きが見えない手札では、
ミルティオ&ルーゼンはマリガンで戻します。
基本的な動き方(ターン進行例)
一例として、基本的なターン進行は以下の通りです。
1ターン目
・怨恨の栽培者
2ターン目
・カースパーティー
3ターン目
・腐臭のゾンビ
4ターン目
・回帰の探索者・ユナ
5ターン目
・エンドレスハンター・アラガヴィ(進化)
6ターン目
・瞑地の霊園
7ターン目
・ミルティオ&ルーゼン(超進化)
8ターン目
・ゴースト3体展開
・瞑地の霊園効果で出したゴースト超進化
・残虐の炸裂2枚でリーサル
環境評価と相性
現環境におけるミルティオOTKは、
中堅寄りの立ち位置です。
除去が少ないデッキに対しては強く、
一方で妨害や消滅が多い対面はやや苦手になります。
ただし、
コンボの通し方次第で覆せる試合も多く、
プレイヤーの理解度がそのまま結果に表れるデッキです。
まとめ
ミルティオOTKは、
高い爆発力を持ったコンボデッキです。
ゴーストの枚数だけを見るのではなく、
不足分をどう補うかを常に意識することが重要になります。
どこまで準備するか、
いつ仕掛けるか、
どのルートで打点を作るか。
その判断一つで勝敗が大きく変わります。
コンボデッキが好きな人や、
一撃で試合を決めたい人には、
特におすすめの構築です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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