シグナルを使って野良での戦闘を優位に進めよう!

APEX

シグナルを使って野良での戦闘を優位に進めよう!

野良での連携というのは、想像以上に難しく、連携が取れるタイミングとそうじゃないタイミングっていうのも存在しますが、野良でプレイすることによりシグナルを使う機会が増えると思います。

シグナルをうまく使うことによって、野良のランクマッチでも勝利を収めることが楽になってきます。

しかしやはり野良という声で届かないところに連携を求めるためには、シグナルが欠かせないものとなっています。

最低限のシグナルだけでも覚えておけば戦闘を円滑に進めることができるので是非覚えていきましょう。

ここに行こう

いわゆるキーピンですね、黄色いろのピンを指すことによって、どこに行こうここに行こう、そこに行こうなど、パーティー全体でここに行きたいよっていう意思表明をすることができます

ここでピンを立てておくことによって、チーム全体が、そこのピンに向かって走ってきてくれるので1人ひとりが孤立しないで動けます。

このシグナルが一番重要なシグナルですので、このシグナルだけはできる限り使ってください。

ここに行く

いわゆる緑ピンですね、自分はここに行くよという単独で移動するよーということを表明する、緑色のピンになっています。

ジャンプマスターではない場合ここのエリアに降りるよと、ジャンプマスターが刺したピンから少しずらして、自分は個々のアイテムから漁るよという事を証明するために使ったりします。

他にも、戦闘中、クロスを組みたい時など、自分はこっちに入って射線をずらして攻撃しますよということなどを表明したり、「自分は」といういわゆる単独行動をしますよーという意味を表す緑色のピンになっています

このエリアを防衛する

エリアを防衛するために、ここを固めて、ここに相手を入れないようにする、こっから動かないようにするといった意味合いを持つシグナルになっています

このピンを刺すことによって、味方がこのピンの場所からあまり離れないところで戦ってくれるようになります。

ここでアイテムを探す

物資が不足しているため、ここに行ってアイテムを探しに行きますよ、という意味合いを持つシグナルになります。

APEXにおいて武器やシールドセル注射器などの回復物資など必要な物が沢山あるゲームになっていますが、相手を倒したデスボックスから取れる量やそのエリアにあるアイテムの量が決まっているため、必要最低限の物資を集めることができなかったりする場面もよくあります

なので、その場合自分は場所を変えて、このエリアに移動してアイテムを探すなどの使い方をよく使ったりしています。

ミラージュボヤージュなど特定の狭いエリアでの戦闘を行った時、相手に物資を取られて物資を取る場所がないなどといった経験はありませんか?

そんな時に下のエリアや温泉のエリアに入り、アイテムを集めに行くのが定石となっています、ですがその時に味方ではフォローがないことを意識しなければいけません、アイテムを集めに行くといったシグナルがある場合味方はそれほど詰めず、そちら側に行けるような体制を整えていたりとかでプレーすることができるので安心してアイテムを集めに行くことができます。

ここに敵がいる

この赤ピンを指すことによって、仲間が敵を認識することができます。

敵を認識することによって、その敵からの射線を切ったり、その敵を攻撃したり色々な判断ができるようになるため、基本的に敵がいたら、敵がいるのピンを指した方がいいですね。

ピンを刺してすぐに攻撃するのもありだと思います。

今回このシグナルというのは味方に敵を認識させるのが一番の目的になっています。

APEXというゲームによって一番重要なのは索敵なので、基本的にはこのピンを指した方がいい場合が多いです。

敵の痕跡だ

痕跡ピンを指す場合、自分達の屋根上に乗られていて足音がするとか

ここから先のエリアでアイテムが漁られている場合などに使います。

このピンは様々な用途で使うことが多いですが敵がいるかもしれないという軽い感じの時でもこのピンを刺してもいいと思います。

敵がいるかもということをチーム3人が認識することによって味方が戦闘状態に入ります

戦闘状態に入ることによって、味方が敵の索敵を優先的にしてくれるようになります。

3人で探すことによって簡単に敵の位置を割り出すことができて、次の行動につなげやすくなります、なので敵がいるかもしれない敵がいた痕跡があるといった場合には意識的にピンを刺していくことによって次の行動を早くすることができます。

アイテムシグナル

アイテム情報を共有するために使う、シグナルになっています。

優先度が高いものにピンを指していくといいと思います。

あまりピンをごちゃごちゃさせてしまうと分かりにくくなってしまうので、チームみんなが使えそうなものに指していくといいと思います。

例えばレベル二以上の拡張マガジンや青や紫のボディアーマー人気の武器シールドセルや注射器などの回復アイテム

これらのアイテムは比較的必要な人が多くなっているので、ピコンと鳴らしておくと喜ばれると思います。

あとは1~3倍の四角のスコープHCOG、この辺りのスコープというのは非常に人気が高いです、この辺りもピンを指してあげると喜ばれると思います。

ここを監視する

この監視するというシグナルは待って置きエイムをする時に使う場合が多いです。

相手がここから来る可能性が高いので、ここを監視してここを撃ちますねという意味を持たせて使っている場合が多いです。

このピンを刺すことによって、見方もその位置を見てくれる可能性も高く、来た敵を一方的に3人で撃つことも可能になっています。

ここを攻撃する

このここを攻撃すると言った品を使う時は、自分たちが待って相手を視認している時3人揃っている場合、ポジションを捨ててここに攻め込むって言った意味を持たせて使っている場合が自分は多いです。

このシグナルを使う事によって、3人同時に詰めることが可能になって来ます。

ランクでは比較的中距離での撃ち合いが基本になっていますが、攻撃するのピンを立てることによって3人同時に詰めることが可能になります。

他にもジャンプタワーを直接指す事でジャンプタワーを使って移動する事がわかりますし

ビーコンを指すことでパスにビーコンを使って欲しいとアピールする事も出来ます。

トラップやレイスのポータル、バンガロールのスモークなどなどシグナルを使える場面は凄く多いので基本のシグナルだけではなく自由に組み合わせて見えないコミュニケーションを楽しんで見てください。

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