ジャンプマスターで後降りは何故駄目なのかと後降りした時の退所法

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ジャンプマスターで後降りは何故駄目なのかと後降りした時の退所法

ジャンプマスターめんどくさいからやらない人多いですよね
でも進んでやらないと後降りされて何も出来ないまま死んでしまうかもしれません
今回は後降りが何故駄目なのか、そして後降りしていい条件や後降りされた時の対策について話していこうと思います

後降りって何?

後降りはその名の通りジャンプマスターの時に既に敵が降りている場所に後から降りる行為です

後降りのデメリット

後降りが何故駄目なのかと言うと

①武器やアイテムを先に取られるので先撃ちされる、結果的に何も出来ないで死ぬ
②仮に武器を取った人を素手で殴って勝ったとしてもカバーに来た敵や漁夫に負けるのでNG

 

後降りのメリット

①敵の降りた位置がわかるので孤立した敵にパーティで合わせる事が出来る
②速攻倒すと人数有利を作れる

後降りのメリットを活かすならば敵が広く漁っている事を確認して孤立している敵に被せます
この時に複数パーティいない事(漁夫が来ない事)が最低条件です

被せたら速攻で倒します武器は一つあればOK
武器がでなかった人は拳を使ってでも倒して敵の武器を奪います
3対1での戦闘ではほぼ負ける事は無いでしょう

倒す速度が遅れた場合漁って物資が潤沢な敵がカバーに来るのでほぼ負けます
何よりも速度が大事です

野良パーティでジャンプマスターを取られて後降りされた場合の対処方法

ジャンプマスターはキャラピックすれば取る事が出来ますが相手もしてしまった場合や忘れた場合は別の味方が飛ぶことになってしまいます

①連携する事が出来ないので後降りの事実をピンで知らせて別の所に飛んで貰うか
②運に全てかけるか
③自分だけ離れて降りるか

の3パターンがあります

①別の所に飛んで貰うパターンの場合
その別の場所にも先に降りている場合があります
その為名前の無い集落や何も無い所も視野に入れて降りる必要があります
敵がいるピンを出して誰もいない所を探しピンで誘導します

②運に全てをかけるパターンの場合
連携が上手く出来る事を期待してパーティのように一人を最速で倒します
激戦区に普段からカジュアルで降りている場合はこちらが一番やり易いと思います
出来る限り味方の近くに降りて一番近い敵を速攻で倒します

③少し離れて降りるパターン
そのマップの端に降りて武器を拾えなかった場合や仲間が降りた瞬間死んだ場合に逃げれるようにします
運の要素を省きつつリターンを得る可能性を残します
この方法は引きどきを間違えるとただ後から死ににいく孤立になってしまいます
味方が2人落ちてしまった場合は回収は諦めてその後を一人でもやっていく意識かバナー作成を意識すると順位が伸びやすいです

最後に

このように考えられる方法はいくつかあるので後降りだからと文句を言うだけの人になるのは止めておきましょう

野良にジャンプマスターを渡す事はそれだけリスクがある行為だと言う事です

自ら率先してジャンプマスターを行いましょう

ついていくだけの場合でも出来る限り報告をする事でリスクは回避出来ます

 

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