回復アイテムの効果、回復を挟むタイミング

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APEX 回復アイテムの効果、回復を挟むタイミング

ダメージを受けてしまった時、すぐに回復に入る前に少し味方の状況を見て上げると回復かフォローかの選択がしやすくなります。

ここでは回復にかかる時間と回復量それを置いてでもフォローに入るべきなのか

そして回復するべきのタイミングを解説していこうと思います。

回復アイテムの効果

ちょっと削れてしまったけどシールドセルとバッテリーどっちの方がいいだろう?とか考えたことありませんか?

回復にかかる時間と回復力を知ることで選択しやすくなります。

注射器

5秒 回復量25

最も効果対時間が遅い回復時間がある時以外は出来る限り使わないでおこう

5秒あれば撃ちきりからリロードまで出来る武器も多いです。

医療キット

8秒 体力を満タンにする

体力50減っていたら注射器より優先してこちらを使用した方が回復は早いです。

序盤に取っておきたいアイテムの一つでこれがあると無いとでは安置外での生存率がかなり変わります。

シールドセル

3秒 回復量25

中距離での撃ち合いで使用したい回復シールドセルは注射器より効果が早いので出来る限りシールドからの回復を心がけよう

シールドバッテリー

5秒 シールドを満タンにする

常に1本は持っておきたいアイテム仲間内で持ってない人がいたら優先して渡そう

5秒で紫アーマーなら100赤アーマーなら125回復出来るので青以上のアーマーの人に優先的に渡すことで効果が高い

フェニックスキット

10秒 体力とシールドを満タンにする

非常時に使いたい回復、回復量は段違いだが効果時間も段違いなので使い時が難しい回復アイテム

ジブラルタルのドームシールドや金アーマー、ライフラインのパッシブと相性がいいので出来れば組み合わせて使いたい所

回復に速度補正が掛かるもの

金アーマー 50%

金アーマーの効果がシールドセルと注射器の効果を2倍にするに変更になりました

戦う衛生兵(ライフライン パッシブ) 25%

ドームシールド(ジブラルタル)25%

※ライフラインパッシブとドールシールド効果は重複しません

回復を挟むタイミング

回復までの時間と効果が分かった所でどのタイミングで回復を挟んで行くのかを解説します

基本的は撃てる時は撃つことを優先して撃つという事は覚えておいてください

仲間が撃たれていて自分が被弾しないでフォローに入れる時回復を置いてでも撃った方がいいです。

まずはこれを覚えておいて欲しいのですが一番短い回復はシールドセルの3秒、一番コスパの良い回復のフェニックスキットで10秒最大224回復

次に一秒間で出せるダメージ(DPS)R99で198、P2020ハンマーポイント無しでも110これだけのダメージを1秒で入れる事が出来ます。

なのでそれ以外の場面を優先して書いて行きます。

リングが来ていて注射器を使わないと死ぬ場合

当然ですが何故か忘れて死ぬ人も多くいます。

リングにのまれない事が優先ですが安置以外戦闘をする時は注射器を早い段階で打って死なないようにしましょう。

1つ目のリングの場合注射器で間に合いますが2つ目のリングの場合医療キットが必須になってきます。

リングアウトして起こして貰った場合

リング1だとフェニックスキットがぎりぎり間に合います、起きた瞬間使ってすぐに安置に移動しましょう

リング2の場合注射器も間に合わないのでライフラインのドローンやジブラルタルのドーム金シールドが無い場合注射器を使わずに安置まで走り抜けましょう。

ダメージレースをしている場合

中距離の差し合いをしている場合決定打になるのがノックダウンやシールドが割れたシーン

この場合シールドセルをこまめに挟む事で相手に詰めさせない事が出来ます。

出来る限り割られないように立ち回りましょう。

インターセプトパイロンを使用している場合

ワットソンのインターセプトパイロンはシールドを徐々に回復してくれます

相手が詰めてこれないような場面だとシールドの半分をパイロンに任せて注射器や医療キットを使っても良い場面もあります。

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