アグロミルティオバット解説|アグロと超進化プランを切り替えて戦う2プラン構成
こんにちは、こんばんは、にゃんたんです。
今回は「アグロミルティオバット」という構築について解説していきます。
このデッキは序盤から積極的に攻めるアグロプランを基本にしながら、終盤はミルティオ&ルーゼンの超進化を軸にゴーストやバットで一気に削り切る構成になっています。
OTKに依存しない戦い方ができるのが特徴で、パーツが揃わなくても戦える柔軟性がある一方、状況判断が重要になる少し難しめのデッキです。
デッキコンセプト
基本はアグロ展開で序盤から相手の体力を削り、守護や回復で止まった場合はミルティオ&ルーゼンの超進化プランに移行してフィニッシュを狙います。
純粋なOTKデッキのように特定カード依存にならず、逆に純アグロのように守護で止まる弱点も補えるバランス型構成です。
ただし決定力は純アグロより低く、プレイ中は常に
・アグロで押し切るか
・超進化プランに切り替えるか
を判断し続ける必要があります。
キーカード

ミルティオ&ルーゼン
超進化後にフォロワーが自動進化するようになり、手札に貯めたゴーストやバットを疾走打点に変換するフィニッシャーです。終盤の決定力の中心となります。
魅惑のサキュバス・リリム
序盤の盤面形成とバット供給役。アグロプランの安定性を支える重要カードです。
怨恨の栽培者
ラストワードでゴーストを確保でき、終盤の超進化プランの打点源を作ります。
ミッドナイトヴァンパイア・エラル
バットに疾走を付与できるカード。序盤の攻めにも終盤のリーサルにも絡む優秀な存在です。
怪奇の探求者・ユナ
ミルティオ&ルーゼンのリアニメイト先を固定できる重要パーツ。ゴースト供給役としても機能します。
嘆きの天宮・ムカン
進化時にゴーストを出しながら守護突破が可能。守護が多い相手に対する対抗手段になります。
エンドレスハンター・アラガヴィ
進化時の7点割り振りで盤面処理と打点を両立。ミルティオ発動前に使い切るのが基本です。
叫喚と憎悪
除去兼フォロワーサーチとして採用。ミルティオ&ルーゼンを引き込みやすくする役割があります。
立ち回り

序盤
魅惑のサキュバス・リリム、炎魂の栽培者、ナイトメア・ヴェリィなどの低コストアグロカードを優先キープします。
この構築はアグロ寄りなので、基本は盤面を作って顔を詰める動きが重要です。
中盤
ミルティオ&ルーゼンを引けているかどうかでプレイが変わります。
引けていない場合
ゴーストやバットはどんどん使い、アグロ展開を継続して削り続けます。
引けている場合
ゴーストやバットを温存し、終盤の超進化ターンに備えます。
アラガヴィやムカンの進化を使いながら盤面を維持し、相手の守護を突破してダメージを重ねていきます。
終盤
ミルティオ&ルーゼン超進化後は手札に貯めたゴーストを一気に展開して打点に変換します。
ゴースト1体で約3点換算になるため、4枚あれば12点前後のダメージが期待できます。
エラルと組み合わせた疾走バット展開も強力で、守護をどかしながら一気にリーサルまで持っていくことが可能です。
注意点
ミルティオ&ルーゼン発動後はファンファーレが発動しなくなるため、エンドレスハンター・アラガヴィなどのファンファーレ依存カードは事前に使用しておく必要があります。
手札消費が激しいため、ゴーストやバットを使うか温存するかの判断が非常に重要です。
純粋なOTK構築ではないため、OTK成功率は低めです。序盤の削りが勝敗を大きく左右します。
どちらのプランも取れる反面、中途半端になると勝ち筋を失いやすいので、試合中は常に勝ち筋を明確にすることが重要です。
まとめ
アグロミルティオ・バットは、序盤のアグロ展開と終盤の超進化フィニッシュを両立した柔軟性の高いデッキです。
守護に強く、OTK耐性のある相手にもアグロで対応できる点が魅力ですが、プラン選択の難しさと手札管理のシビアさが要求されます。
序盤にどれだけ削れるかが最重要なので、低コストフォロワーのキープと盤面形成を意識しながらプレイしていきましょう。


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