【シャドバWB】ニーゲルヘリア神殺事件まとめ!新カード・新機能とアグロナイトメア目線の感想
こんにちは、にゃんたんです。
シャドウバース ワールズビヨンドの第10弾カードパック「ニーゲルヘリア神殺事件 / Deicide in Nacreheim」が、2026年10月28日に登場します。
前回の「アズヴォルト・レヴナント」に続いて、今回もなかなか物々しい雰囲気のパックですね。最初に「神殺事件」というタイトルを見たときは、「おお、なんだこれ」と興味を引かれました。
今回は公開された新カードや新能力「証拠」、追加機能、配布情報をまとめつつ、アグロナイトメアをよく使っている自分の感想も書いていきます。
※2026年10月25日時点の公開情報です。カードの使用感や環境についての感想は、実装前の個人的な予想を含みます。
「ニーゲルヘリア神殺事件」は10月28日実装予定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新カードパック | ニーゲルヘリア神殺事件 / Deicide in Nacreheim |
| 実装予定 | 2026年10月28日(水)メンテナンス終了後 |
| メンテナンス予定 | 14:00〜17:00 |
| 追加カード | 76枚 |
| そのほかの追加 | エクスチェンジチケット2種類、フルアートカード2種類 |
| 新能力 | 証拠 |
| 全カードの能力公開 | 10月27日(火)19時頃、Deck Portalで公開予定 |
今回は探偵や大罪人が登場し、神が殺された事件の謎を追うオリジナルテーマになっています。
以前の「神殺し・アナテマ」も思い出す名前なので、物語に何かつながりがあるのかも気になるところです。そこは自分の想像ですが、カードの能力だけでなく、テーマそのものが面白そうだと感じました。
関連する謎解きサイト「神殺事件調査録」も公開されています。謎を解きながら、この世界で何が起きたのかを調べられる企画です。
新能力「証拠」は、アミュレットをまとめて活用する仕組み
今回の新能力が「証拠」です。
証拠を持つアミュレットが場に出ると、証拠の数が1になり、カードの右下に表示されます。すでに自分の場に別の証拠・アミュレットがある場合は、先にあったものを消滅させ、その数を新しいアミュレットにまとめます。
公開されている「神域の物証」と「理想郷・ニーゲルヘリア」は、1PPを払ってアクトすると、証拠を1消費してカードを1枚引けます。
土の印のように数をためていくイメージですが、証拠を活用するカードは各クラスに登場する予定です。
「消滅」と「破壊」で効果が変わる
気をつけたいのが、証拠を重ねた場合と、使い切った場合の違いです。
- 別の証拠を出して数をまとめるときは、先にあったアミュレットが消滅する
- アクトで証拠が0になると、そのアミュレットは破壊される
「理想郷・ニーゲルヘリア」は、場で消滅すると自分のリーダーを2回復します。そのため、アクトして最後の証拠を使うだけでは、この回復は発動しません。
また、アクトは同じアミュレットで何度でも連続使用できるわけではなく、原則としてそのアミュレットにつき1ターンに1回です。証拠の残り数と、アクトできる回数は分けて考える必要があります。
アグロナイトメア目線では、攻める隙が増えるのか気になる
仕組みは面白そうですが、正直なところ、使ってみないと分からないというのが最初の感想です。
自分はアグロナイトメアをよく使っているので、証拠を使うデッキに対して、序盤からどれくらい攻められるのかが気になっています。
証拠を場に出すためにPPを使う場面と、アクトするためにPPを使う場面。この2つで相手の盤面づくりが控えめになるなら、その間に押し切る展開も狙えるのではないかと思いました。
もし証拠を使うデッキが流行るなら、アグロにとって戦いやすい相手になる可能性もありそうです。
ただ、証拠から効率よく除去や回復につなげられるなら、こちらが苦しくなることもあるはずです。証拠をアクトせずに手札から利用するカードもあるので、証拠を使うデッキ全体の速さは、公開カードがそろってから見ていきたいですね。
公開カードを紹介。追加公開分も含めて10枚を確認
ここでは、公式番組で紹介されたカードに、10月25日に追加公開を確認できたカードを加えて紹介します。トークンカードも含む一覧です。
| クラス | カード名 | コスト | 攻撃力/体力 |
|---|---|---|---|
| ニュートラル | 神域の物証 | 1 | アミュレット |
| ニュートラル | 理想郷・ニーゲルヘリア | 1 | アミュレット |
| ロイヤル | 無垢なる新聞売り | 2 | 2/1 |
| ロイヤル | チーキーデザイナー | 3 | 1/4 |
| ロイヤル | 安穏の好事家 | 6 | 5/1 |
| ロイヤル | 表裏探偵・ノー・ライフ | 9 | 5/6 |
| ドラゴン | 天喰の強奪犯 | 4 | 3/3 |
| ビショップ | 地害の加工人 | 2 | 3/1 |
| ビショップ | 地害の兎 | 2 | 1/1 |
| ビショップ | 地害の三悪・ラピッドハット | 6 | 4/4 |
攻撃力と体力は進化前の数値です。
ニュートラル:証拠の基本になる2枚
「神域の物証」は、1PPのアクトで1枚引き、証拠を1消費するアミュレットです。他のカードの能力から、手札や場に供給されます。
「理想郷・ニーゲルヘリア」も同じアクト能力を持ち、さらに場で消滅したときの2回復が付いています。
証拠を補充しながらカードを引き、必要に応じて回復も利用する形が、ひとつの基本になりそうです。
ロイヤル:手札の攻撃力と体力が入れ替わる
公開されたロイヤルの4枚は、手札にある間に自分が証拠・アミュレットをアクトすると、攻撃力と体力が入れ替わり、その後、攻撃力が1増える共通能力を持っています。
例えば「チーキーデザイナー」は、1/4から1回のアクトで5/1になります。
それぞれの能力は次のとおりです。
- 無垢なる新聞売り:突進を持ち、エンハンス4で自身のコピーを展開。ラストワードで神域の物証1枚を場に出す
- チーキーデザイナー:ファンファーレで相手フォロワー1体に自身の攻撃力分のダメージを与え、物証も場に出す。進化時には新聞売り1体を出す
- 安穏の好事家:ファンファーレで、自身と同じ攻撃力・体力の新聞売りを2体出す。進化時に他の味方フォロワーすべてに必殺を与える
- 表裏探偵・ノー・ライフ:突進を持ち、ファンファーレで自身のコピーを出す。攻撃力と体力の大小で、追加される能力が変わる
ノー・ライフの能力の分かれ方はこちらです。
| 本体の状態 | 本体に追加される能力 | コピーに追加される能力 |
|---|---|---|
| 攻撃力より体力が高い | ドレイン | 必殺 |
| 体力より攻撃力が高い | 疾走 | 守護 |
アクトでカードを引きながら、手札をどちらの攻守にして出すかも考える必要があります。
なお、新聞売りのエンハンスは自身のコピーですが、チーキーデザイナーの進化時は新聞売りを出す能力です。チーキーデザイナーの強化された攻守が、そのまま新聞売りに移るわけではありません。
ドラゴン:天喰の強奪犯は証拠を手札から利用
10月25日に公開された「天喰の強奪犯」は、4コスト3/3のゴールドレアです。
ファンファーレで手札の証拠・アミュレットをランダムに1枚捨て、PP最大値を1増やす能力を持っています。進化時には相手フォロワー1体へ3ダメージを与えます。
証拠を場に置いてアクトするだけでなく、手札から捨ててPPを増やす使い方もある、というカードです。クラスごとに証拠の扱い方が違ってくるのも気になりますね。
ビショップ:ラピッドハットと地害の兎
「地害の加工人」は、ラストワードで神域の物証2枚を手札に加えます。新聞売りのように場に出すのではなく、手札へ補充する能力です。
「地害の兎」は、場に出たときに自分の手札の最低コストのカードからランダムに1枚を消滅させ、自身が進化します。ラストワードでは相手リーダーに2ダメージを与えます。
そして「地害の三悪・ラピッドハット」は、次の能力を持っています。
- ファンファーレで相手フォロワー1体を消滅させ、地害の兎1体を場に出す
- 進化時に専用クレストを獲得する
- クレストはカウントダウン1を持ち、自分のターン開始時に地害の兎1体を出す
- 超進化時に専用クレストのカウントを1増やす
手札を消滅させながら兎を展開していく、かなり特徴のある動きになっています。
本命のナイトメアの新カードを早く見たい
最初の公式番組で紹介されたのは、ニュートラル・ロイヤル・ビショップのカードでした。
自分がよく使っているナイトメアのカードがなかったので、カード単体への感想はまだそこまで多くありません。今は「ナイトメアの新カードを早く見たい」という気持ちが一番強いです。
アグロナイトメアに使えるカードが増えるのか、それとも違った戦い方が出てくるのか。自分のデッキをどう変えられるのかが楽しみですね。
「蒼空の六竜」がローテーションから外れる
新弾の追加に合わせて、第4弾カードパック「蒼空の六竜」がローテーションで使用できなくなります。
新しいカードが増える一方で、これまで使っていたカードが抜けるため、今のデッキをそのまま使い続けられるとは限りません。
自分は全カードを把握しているわけではないので、ナイトメアへの影響も、手持ちのデッキと照らし合わせて確認したいところです。新カードの強さとあわせて、抜けるカードも見ておく必要がありますね。
プライベートロビーなどの追加機能も発表
対戦カード以外にも、遊び方や配信に関係する追加機能が発表されています。
| 追加・改善される内容 | 主な機能 |
|---|---|
| プライベートロビーの装飾 | 所持しているなりきりセットの展示、ロビーイラスト・対戦台の見た目・BGMの変更 |
| いいね機能 | ロビーの装飾やカスタムルールへのいいね、もらった数の確認 |
| カスタムルールのプリセット | 最大25種類の保存、ルールの切り替え、合計バトル数・いいね数の確認 |
| 配信者モードのBGM設定 | 特定のBGMをシャドバWBの楽曲へ変更 |
| アバターアイテム | ゴスパンクセットアップ、ゴスパンクレッグウォーマーブーツの追加 |
| フェス用テーマロビー | 「フレンドとフェス!」を追加予定 |
機能ごとの詳しい実装日が確認できていないものも含むため、ここでは第10弾環境で予定されている追加要素として紹介しています。
BGMを変更できる配信者モードは良い改善
配信者モードには、特定のBGMをシャドバWBの楽曲へ切り替える設定が追加されます。変更されるのは設定を有効にした本人のBGMです。
YouTubeでの配信や動画投稿を考えると、こうした設定を用意してくれるのは良いことだと思いました。配信する人が音楽の扱いを調整しやすくなるのは、ありがたいですね。
「フレンドとフェス!」は個人的に楽しみ
追加機能の中では、フェス用テーマロビー「フレンドとフェス!」も気になっています。
このロビーでは、対戦台にアクセスしたユーザーとのみマッチングする仕組みが予定されています。
普段のマッチングでは、同じ人や同じデッキと続けて何回も戦う機会は多くありません。フレンドと集まって、同じ相手と繰り返し対戦したり、いろいろなルールで遊んだりできるのは楽しそうです。
遊ぶ場所が分かれることで通常のマッチングに人が集まりにくくならないか、少し気になる部分はあります。それでも、一プレイヤーとしては、フレンドと遊ぶ選択肢が増える楽しみのほうが大きいです。
このロビーは、12月初旬予定の第7回シャドババトルフェスに関連して紹介されています。
無課金なら押さえておきたい配布情報
今回も新弾に合わせた配布が予定されています。
| 内容 | 獲得できるもの |
|---|---|
| 新弾リリース記念ミッション | 新パックチケットを最大合計10枚 |
| デッキプレゼント | ロイヤル・ドラゴンのデッキから1つ。新弾を含むレジェンド2枚入り |
| Cygames WebStoreの無料配布 | 1000ルピ |
| 第10弾の図鑑報酬 | 伝心の相棒犬のカードスタイル |
| プライベートロビーで遊ぼうキャンペーン | 新パックチケット、地害の兎のスリーブ・エンブレム |
WebStoreの1000ルピは受け取っておきたい
特に伝えておきたいのが、Cygames WebStoreでの1000ルピ配布です。無課金で遊んでいると、1000ルピはかなりありがたいですよね。
受け取れるのは1人1回で、期間は第10弾のメンテナンス終了後から、第11弾のメンテナンスまでと案内されています。
ゲーム内のログインだけで受け取る配布とは別なので、WebStore側も確認しておきたいところです。
配布デッキはロイヤルとドラゴンの2択
デッキプレゼントでは、ロイヤルとドラゴンから好きなほうを1つ選べます。受け取り期間は第11弾カードパックのリリースまでです。
今回はナイトメアが入っていないので、自分としてはどちらを選ぼうか悩むところです。デッキの中身を確認してから決めたいですね。
新弾リリース記念ミッションは、最初にログインした日から3日間、日ごとに追加されるミッションに挑戦する形です。最大合計10枚のチケットがもらえるので、こちらも進めておきたいです。
なお、プライベートロビーで遊ぼうキャンペーンは11月中旬に開催予定です。
バトルパスはノー・ライフが気になる
第10弾環境の前半となるバトルパス・シーズン17では、プレミアム報酬に「ノー・ライフ」のリーダースキンや「人滅の資産家」のカードスタイルが登場します。
ノー・ライフは見た目がかわいくて、少し欲しくなりました。
ただ、自分はバトルパスを毎回購入しているわけではないので、まずは対戦相手として出てきたところを早く見てみたいです。実際の対戦画面でどんなふうに動くのか、楽しみにしています。
バトルパスは第10弾環境の前半がシーズン17、後半がシーズン18で、それぞれ約1か月の開催です。レベルは各シーズンで1から始まり、シーズン18の報酬は後日案内される予定です。
また、新パックのエクスチェンジチケットには2人のキャラクターが登場予定で、そのうちラピッドハットが公開されています。
カードスタイルなどの販売情報
新弾に合わせて、次の商品も発表されています。
- 生命蒔く異形、ドゥームズチェンジ・グレモリー、人滅の三悪・ランペイジのカードスタイルセット(それぞれスタイル・スリーブ・エンブレム)
- ノー・ライフのカードスタイルなどを特典として獲得できる、購入特典付きカードパックセット
- 有償クリスタル2000個・無償クリスタル200個・レジェンドカードパックチケット3枚・レッドエーテル3500個のWebStore限定デッキブーストバンドルセット
購入特典付きカードパックセットの販売期限は11月4日23:59です。ノー・ライフのカードスタイルは10セット目の購入特典として紹介されています。
謎解きサイトのクリア者が先行購入できる「理想郷・ニーゲルヘリア」のカードスタイルセットもあります。こちらは無料配布ではなく、約1か月後に通常販売も予定されている商品です。
ミニコラボやバトルフェスも予定
第10弾環境では、次のゲーム内イベントも案内されています。
| 時期 | 予定されている内容 |
|---|---|
| 11月3日 | ミニコラボのタイトル発表 |
| 11月中旬 | プライベートロビーで遊ぼうキャンペーン |
| 12月初旬 | 第7回シャドババトルフェス |
ミニコラボでは、カードスタイル販売やバトルダンジョン、特別ログインボーナスが予定されています。
第7回バトルフェスにはアルベールが登場し、特別ルールで遊べる予定です。3つのチームから参加先を選び、そのチームの「ゆるカードスタイル」を獲得できる形式で、順位によって報酬は変わりません。
個人的にはヴァンピィのスキンもまた使いたい
ミニコラボの相手作品は、この記事を書いている時点ではまだ分かっていません。「ミニコラボ」という名前を見て、自社タイトルとの企画なのかな、とも思いました。
ここからは個人的な希望ですが、前作のヴァンパイアでヴァンピィを使っていたこともあるので、ヴァンピィのスキンをまた使えたらうれしいです。無料で手に入る機会があれば、なおありがたいですね。
昔のスキンを今作でも使えたら、という懐かしさもあります。今回のコラボへの登場が発表されたわけではありませんが、こういう見た目の追加も楽しみのひとつです。
ナイトメアの新カードを待ちながら、新弾を楽しみに
「ニーゲルヘリア神殺事件」は、名前や世界観の時点で興味を引かれる新弾でした。
証拠がどれくらい使われるのか、自分のアグロナイトメアから見て攻めやすい環境になるのかは、まだ分かりません。まずはナイトメアの新カードと、全体のカードがそろった状態を見たいです。
対戦以外では「フレンドとフェス!」が楽しみですし、無課金目線では1000ルピや新パックチケットの配布も見逃せません。
新しいカードでデッキを考えつつ、フレンドとの遊び方も広がる第10弾環境を楽しみにしています。

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