【新環境対応】2・3コスト特化型 シャクドウナイトメア徹底解説
花粉症の辛い時期になってまいりました皆様はどう対策していますか?
今回は新環境で強化されたナイトメアを使った「シャクドウナイトメア」の新構築について解説していきます。
今期は古き天眼ビバティや 渇欲のネクロマンサーといった、3コスト帯の優秀なカードが追加されました。そこで発想を変え、2コストと3コストを極限まで厚くした“2,3シャクドウ”を作成しました。
テーマはシンプルです。
シャクドウの発動率を最大化する。
そのためのデッキです。
■ デッキコンセプト
・2コスト24枚採用
・3コストも厚め
・7Tメデューサ → 8T活力ネクロでリアニメイト
・シャクドウ最大16点フィニッシュ
シャクドウは「同コスト4枚以上」が条件になります。そのため、コスト帯を極端に寄せることで発動率を安定させています。
■ 新ギミック① 渇欲のネクロマンサー × メデューサ

渇欲のネクロマンサーはエンハンス8でリアニメイト9を行います。
これにより
7ターン目メデューサ
↓
8ターン目渇欲のネクロマンサーで復活
という動きが可能になります。
守護裏にメデューサを置けるため非常に処理しづらい盤面が完成します。

メデューサは
・突進持ち
・フォロワー攻撃時破壊効果
・3回攻撃
・超進化で攻撃力6(=18点圏内)
盤面処理性能が高く、次ターンリーサル圧力も出せます。
■ 新ギミック② 古き天眼ビバティ

ネクロマンス4で自動進化。
進化時に1コスト2ドローの「天眼の深淵」を回収できます。
このカードの役割は
・手札補充
・盤面作り
両方が同時にこなせます
2・3コスト偏重構築との相性が非常に良いです。
■ 2コスト採用カード解説(24枚)

● 空の命運を織る少女・ルリア
メデューサとシャクドウにアクセス可能。
● 憧憬の鉄槌・アルメイダ
2コスト3/1突進。エンハンス4で自動進化+強化。
序盤のテンポ取り要員。
● カースパーティー
1枚で実質3枚分のリソース。
不朽のゾンビは3コストのためシャクドウ条件を阻害しません。
9ターン目前の手札枚数調整にも使用可能。
● 蝙蝠の使役
バット展開+回復。対アグロ耐性。
● 奥夜花の開戦
5点除去
使用後もデッキ内2コスト枚数が減らないため安心。
● 厳酷なる臆病花
同コスト4枚以上を自然達成しやすい構築なのでスケルトンが出やすい
継続ドロー兼盤面供給。
● 混融の城
アクト込で2ドロー
シャクドウ前にアクトして手札調整
● ヴァリアントエッジ
2点を2回除去で使えるので次ターンの安全確保に
■ 3コスト帯
● ギレネリーゼ(1枚)
回復枠。中盤耐久補助。
● 渇欲のネクロマンサー
メデューサ復活装置
3コスト守護しても悪くない
● 旧き天眼・ビバティー
盤面ドローどちらもいける
● 叫喚と憎悪
4点バーン+フォロワー回収。
盤面処理と手札補充を両立。
● 猛毒姫・メドゥーサ
盤面制圧兼サブフィニッシャー。
■ シャクドウのフィニッシュ性能

ファンファーレ:
手札全戻し → 戻した分だけドロー
同コスト4枚以上で4点×2
超進化時も同効果。
最大16点。
序盤で5〜6点削れていればリーサル圏内です。
今回は3枚採用。
理由は「シャクドウからシャクドウを引く確率を上げるため」
一般的には2枚構築が多いですが、このデッキは発動率重視のため3枚にしています。
■ 強みと弱み
強み
・シャクドウ発動率が非常に高い
・メデューサ再展開が強力
・中盤のテンポ性能が高い
弱み
・中盤に押し切られると厳しい
・回復枚数がやや少なめ
改善案としてはギレネリーゼ増量やシャクドウ2枚への調整も考えられます。
■ 総括
このデッキは
「シャクドウを通すデッキ」ではなく
「自然にシャクドウが通るデッキ」
2・3コスト特化という明確な設計思想により、条件達成はほぼ必然。
さらにメデューサ軸の裏プランもあるため、単純なワンパターン構築ではありません。
新環境で十分戦えるポテンシャルを持った構築です。
ぜひ一度試してみてください。
お疲れ様でした。


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