FPSほぼやった事ない自分がapex legendsにハマった理由

APEX

FPSほぼやった事ない自分がapex legendsにハマった理由

apex legends(以下Apex)を始めたのは当時やっていたモンスターハンターワールド(MHW)と言うゲームで知り合った友人から誘われたから

自分は意識の弱い人間なのか基本誘われたら始める事が多く自分から何かをやろうと思った事はあまりなかったりする

だから「ちょっとやってみるか」と軽い気持ちで始めたのが最初でそこから徐々にハマっていった

無料で始められたので軽い気持ちで始められたのかもしれない

Apexの魅力はやはり3人で同時にチームを組んでプレイする事で個人では倒せない敵も一緒に組んで行動する事で強者にでも勝つことが出来る事だろう

スカルタウン(当時のキングスキャニオンの人気エリア)によく降りて簡単に撃たれて死にまくってようやく個人では無くチームのゲームだと理解した

まとまって行動するようになり仲間にフォローして貰ったり自分が逆にフォローする事で初めてチャンピオン取れた時は凄い嬉しかった

「おっしゃー!」と心の中で叫んだ

最初はFPSはエイムが上手い人じゃないと勝てないと思っていた

でも実際はそれだけじゃなかった

他のFPSと違いApexは弾を当てられたからすぐに死ぬって事は無い

勿論先に当てた方が有利になり戦況を動かす起点になったりはするが先に見つけた方が勝つ訳では無く追い込まれてもいつだってチャンスはあるのでギリギリまでドキドキした戦闘を楽しめるのがハマった要因の一つだったのかもしれない

フレンドとプレイする時間が長かったのも自分がApexにハマったのに影響していた

Apexは人気ゲームなのでプレイしている人口が多い

その為周りでやっている人が多かった点でゲームの移行がしやすかった

MHWをやっていた時期にTwitterをフォローしてくれていた人とApexが始まってからようやく遊ぶ事が出来たなんて事だってあった

色んな人と遊ぶのが楽しかったし始まって1年以上たった今でも新しい人とドンドン遊ぶようにしている

ステータス以外の成長を感じる事が出来るゲームだった

ApexはバトロワでRPG(ロールプレイングゲーム)のような成長要素が無く課金で獲得出来るのはスキンのみでありそれを持ってないと勝てない何て事は無い

一部のソシャゲ(スマホゲーム)やネトゲ(オンラインゲーム)は課金こそ正義であり課金していないと勝負の土俵にすら立てない

当時やっていたゲームでは月に100万ネトゲに突っ込んだ(課金した)人も周りにおりこれは勝てないなと思う事も多かった

無料で遊べて低額課金でスキンを沢山獲得出来るのも大きな魅力だった

Apexには他のバトロワタイトルと同じくバトルパスと言う課金があります

バトルパスとはミッションを達成する事で報酬を獲得出来るシステムで比較的安価で買う事が出来ます

一度買えば報酬で次回購入分が獲得出来るので継続的に持続可能です

無料でもレベルを上げる事でスキンが獲得出来るので今まで一度も困った事はありません

バッジやダイブ軌道など目標が明確に出来て目指した事でハマったのもある

2000ダメ―ジ以上を出す事でゲット出来るハンマーバッジやマスターランク以上になるとゲット出来るダイブ軌道など高みを目指す事でゲット出来る報酬があったのでゲットする為に1日10時間以上プレイする事も珍しくなかった

今でも4000ダメージを出す事で手に入るダブルハンマーや20キルをする事で手に入る爪痕などを狙ってプレイする事で現在のモチベーションに繋がっていると感じます

まとめ

無料でプレイ出来るので始めやすかった
チームの連携が大事で上手く決まった時は最高
エイムの良さだけで決まる訳ではない
プレイ人口が多いのでフレンドを見つけやすい
低額課金で沢山のアイテムを入手出来る
明確な目標を作れるのでモチベーションを維持しやすい

PS.最初誘ってくれたフレンドはもうプレイしておらず途中からは一人でぼっちプレイしていた時期もありました

たろ、いつかまた遊ぼうな

APEX バトルパスって何?上げ方や報酬紹介
APEX バトルパスって何?効率の良い上げ方や報酬紹介 いつも見てくれてありがとうございます、にゃんたんゲームブログのにゃんたんです 今回はバトルパスの話です、レベルが上がればどんどんアイテムが貰えるのでAPEXがより楽しくなる要素なので...
エーペックスレジェンズシーズン5 自己紹介カードテンプレートを書き込んでみよう
エーペックスレジェンズシーズン5 自己紹介カードテンプレートを書き込んでみよう自己紹介カードのテンプレートを作ってくれる方が沢山いたのでTwitterで見つけた自己紹介カードのご紹介自己紹介カードを作る事でフレンドを沢山増やして色々な人とA...

コメント

タイトルとURLをコピーしました