【シャドバWB】新弾ナイトメア4デッキを仮組み!消滅・アルメス・アグロ・ゴーストミルティオの狙い
新弾「ニーゲルヘリア神殺事件」のカードを使って、ナイトメアのデッキを4タイプ組んでみました。
今回作ったのは、消滅・アルメス・アグロ・ゴーストミルティオです。
どれも「この新カードを使ってみたい」「この組み合わせができたら面白そう」というところから考えた、実戦前の仮組みです。今回はそれぞれのコンセプトと、使ってみる前に気になっている点をまとめます。
今回組んだ4タイプのコンセプト
| デッキ | 今回試したいこと | 気になっている点 |
|---|---|---|
| 消滅 | 証拠とゴーストを、消滅に反応する新カードと組み合わせる | 耐えたあとにどう勝ち切るか |
| アルメス | グレモリーで墓場を補い、セレスからアルメスにつなぐ | 軽減が間に合うか、長期戦にどこまで寄せるか |
| アグロ | 序盤から攻め、4ターン目のリベンジゴートで圧力をかける | 7/7を置く動きが実戦でどれほど通るか |
| ゴーストミルティオ | リベンジゴートの復活と、手札のゴーストを使った攻撃 | 復活対象と進化権、バフ・コピーの準備順 |
4つともナイトメアのローテーション構築で、各40枚です。
消滅:新要素の証拠とゴーストを組み合わせたい
最初に組んだのが、今回の新要素である**「証拠」を使ってみたい**というところから作った消滅デッキです。
新カードには、自分のカードが場で消滅したときに働く効果があります。これを見て、もともと消滅するゴーストと組み合わせたら面白いんじゃないかと思いました。
特に使ってみたいのが、残思探偵・ノクターンと鬼録の看護師です。
ノクターンは、自分のターンに自分のカードが場で消滅すると、強化された守護スケルトンを出せます。鬼録の看護師は、同じように自分のターン中の消滅をリーダーの回復につなげられます。
証拠を使う動きにゴーストを重ねることで、盤面を作ったり回復したりしながら戦えたら、なかなか面白そうです。永住の墓守の強化も含めて、新しい消滅軸をひとまず触ってみたいという構築になっています。
課題はフィニッシャーをどうするか
気になっているのは、耐えたあとにどうやって勝ち切るかです。
耐久性能は高そうに見えるのですが、今の構築では勝負を決める役割がまだはっきりしていません。結局、これまで使ってきたアルメスをフィニッシャーとして入れるのか、それとも別のカードを探すのか。ここは悩みどころです。
まずは新カードの組み合わせでどのくらい戦えるのかを見て、そこから最後の押し込み方を考えたいと思っています。
アルメス:グレモリーで墓場を補い、セレスを使いやすくしたい
アルメス型で今回注目しているのは、ドゥームズチェンジ・グレモリーです。
グレモリーの進化でクレストを持つと、自分のターン終了時に墓場が2ずつ増えます。これで墓場を補えれば、陽と月の薔薇・セレスのネクロマンス20を使いやすくなるのではないかと考えました。
セレスで手札のナイトメア・カードのコストを下げられるなら、やはり組み合わせたいのはアルメスです。
毎ターン2増えても、間に合うかは別の話
ただ、グレモリーを進化させればすぐに十分な墓場が用意できる、というわけでもありません。
通常の進化が可能になるのは、先攻が5ターン目、後攻が4ターン目です。クレストの加算は、進化させたそのターンの終了時から始まります。
| グレモリーを進化させるタイミング | そのターン終了時 | 7ターン目開始時までの累計 |
|---|---|---|
| 先攻5ターン目 | +2 | +4 |
| 後攻4ターン目 | +2 | +6 |
※表はグレモリーのクレストによる加算分のみ。他のカードによる墓場の増減は含めていません。
こうして見ると、序盤から中盤の墓場をグレモリーだけに任せるのは難しそうです。他のカードでも稼ぎながら、セレスを使えるところまで持っていく必要があります。
セレスの軽減後に、何を組み合わせるか
セレスの軽減が1回入ると、アルメスは9コストから7コストになります。ただし、軽減を受けるのはセレスを出したときに手札にあるナイトメア・カードです。
軽減前のセレス5PPと、1回軽減したアルメス7PPを同じターンに使うなら合計12PPになるため、通常の10PPには収まりません。まずセレスで準備をして、後のターンにアルメスと補助カードを組み合わせる形になりそうです。
例えば、10ターン目あたりにアルメスと死神払いを組み合わせ、さらに何かできないかと考えています。死神払いもセレスの軽減を受けていれば、2コストから0コストになります。 後から引いた場合は2コストなので、軽減を受ける時点の手札も大事になりそうです。
どこまで早く動けるのか、それとももう少し遅い試合に特化したほうがよいのか。グレモリーを使うなら、デッキ全体の速度も見直す必要があるかもしれません。
2コストの採用候補も悩んでいる部分なので、このあたりは実際に使いながら調整していきたいです。
アグロ:先攻4ターン目のリベンジゴートを試したい
アグロは、今回の新カードであるリベンジゴートを使ってみたくて組みました。
4コストで7/7。 このサイズが、まず魅力的です。
序盤からフォロワーを出して攻めておき、先攻4ターン目にリベンジゴートを置けたら、かなり強い圧力になるのではないかと考えています。
先攻4ターン目は通常の進化がまだできないタイミングなので、進化権を使わずに大きなフォロワーを出せる点にも期待しています。
もちろん、ラストワードで自分のリーダーに2ダメージ入る点は気になります。出したターンから攻撃する能力もないので、どのくらい盤面に残るのか、相手にどう処理されるのかは使ってみたいところです。
今回は難しく考えすぎず、**「序盤から攻めて、4ターン目に7/7を立てたら強いんじゃないか」**という狙いを試す構築です。
ゴーストミルティオ:リベンジゴートの復活と、手札のゴーストを使いたい
今回、特に面白そうだと思っているのがゴーストミルティオです。
使ってみたい新カードは、ソウルランナウェイとリベンジゴートの2枚です。
ソウルランナウェイは、ゴーストを手札に加えられるスペル。手札からゴーストを使える枚数が増えたので、ゴーストを強化して攻める構築をもう一度考えてみたくなりました。
もうひとつの狙いが、ミルティオ&ルーゼンのリアニメイト4で、リベンジゴートを7/7のまま復活させることです。
7ターン目に、大きな盤面を作れないか
クレストを持つ前のミルティオ&ルーゼンは、ファンファーレでリアニメイト4とリアニメイト2を行います。
そこで、7ターン目にミルティオ&ルーゼンを出し、4コスト枠でリベンジゴート、2コスト枠でハンサやラズを復活させられたら面白そうだと思いました。
さらに、復活したハンサやラズへ進化権を使うことで、大きなフォロワーを作ったり、相手のフォロワーへダメージを与えたりしながら盤面を形成できないか、という狙いです。
ただし、リベンジゴートが確定で出てくる構築ではありません。 4コスト枠にはビバティーとスージー、2コスト枠にはルルミも入っています。実際の復活先は、その対戦で破壊されたフォロワーの状況で変わります。
ミルティオ本人を進化させるか、復活した側を進化させるか
ここは、動きを分けて考える必要があります。
ミルティオ&ルーゼン自身を進化させると、場の他のフォロワーからランダムに6枚を破壊する効果が働きます。 復活させたリベンジゴートやハンサも、破壊対象に含まれます。
そのため、復活した盤面を残し、ハンサやラズの進化時効果を使いたいなら、進化権はそちらに使う動きになります。ミルティオ本人を超進化させてクレストを得る動きとは、同じターンの選択肢として考えたいところです。
盤面を作って押すのか、ミルティオ本人の能力を使ってクレストにつなぐのか。この使い分けも、実戦で見てみたい部分です。
ゴーストをスージーで強化し、ゴッデスで増やしたい
もうひとつ考えているのが、手札のゴーストをスージーで強化し、スターライトゴッデスで増やして攻撃する動きです。
この準備では、進化権を使う順番が重要になります。
スージーの手札強化、スターライトゴッデスのコピー、ハンサの+5/+5、ラズの3ダメージは、いずれも「進化時」の能力です。ミルティオのクレストによる自動進化だけでは働きません。
ゴーストを強化して増やす狙いを実現するには、例えば、クレストを持つ前にスージーとゴッデスへ進化権を使って準備し、その後でクレストにつなぐという順番を考える必要があります。
ゴッデスは手札3枚を捨てたあと、残った手札の左側3枚をコピーするので、強化したゴーストを残す位置も大事です。コピーには元のカードにかかっている効果が引き継がれます。
準備したゴーストを、クレスト取得後に手札からプレイして進化させ、攻めにつなげる。ソウルランナウェイが加わったことで、このためのゴーストをどのくらい確保しやすくなるのか、試してみたいと思っています。
まずは新カードを使って遊んでみたい
今回は、どのタイプも新カードからやってみたいことを考えて組んでみました。
消滅は、証拠とゴーストがどうかみ合うのか。アルメスは、グレモリーで増える墓場がどのくらいセレスにつながるのか。アグロは、4ターン目のリベンジゴートがどれだけ圧力になるのか。そしてゴーストミルティオは、復活した盤面と手札のゴーストをどう使い分けられるのか。
実際に使ってみないと分からない部分は多いですが、まずは新カードで遊んでみたい、というのが今回の気持ちです。
デッキリストと公式の確認先
各デッキの全40枚の一覧と、公式Deck Portalで開けるリンクを以下に掲載しています。採用カードは、2026年10月27日に作成した構築です。
消滅の全40枚

| PP | カード名 | 枚数 |
|---|---|---|
| 1 | 理想郷・ニーゲルヘリア | 3 |
| 1 | ソウルランナウェイ | 3 |
| 1 | 遺言の聴取 | 3 |
| 1 | ノクターンの尋問 | 3 |
| 2 | 愛の天使・エクシアス | 2 |
| 2 | 告別の納棺師 | 3 |
| 3 | 信心の天使・デュナメス | 2 |
| 3 | トラブルネクロマンサー | 3 |
| 3 | ゴーストエスケーパー | 3 |
| 4 | ホラーサプライズ | 3 |
| 5 | 永住の墓守 | 3 |
| 6 | 神殺現場 | 3 |
| 6 | 残思探偵・ノクターン | 3 |
| 7 | 鬼録の看護師 | 3 |
アルメスの全40枚

| PP | カード名 | 枚数 |
|---|---|---|
| 2 | ヴァンプキーボード・ルルミ | 3 |
| 2 | デーモンドラム・ラズ | 3 |
| 2 | 幽冥の中尉 | 3 |
| 2 | ドゥームズチェンジ・グレモリー | 3 |
| 2 | 死神払い | 3 |
| 3 | トラブルネクロマンサー | 3 |
| 3 | 旅立ちの退出 | 3 |
| 5 | タイトロープキャット | 3 |
| 5 | 陽と月の薔薇・セレス | 3 |
| 6 | 傍死のアナテマ・徒姫 | 3 |
| 7 | イステンデッドVSマルチルゲート | 3 |
| 9 | 気高き黒翼・オリヴィエ | 1 |
| 9 | 理想郷の神・レゼアル | 3 |
| 9 | 枯渇の神魔・アルメス | 3 |
アグロの全40枚

| PP | カード名 | 枚数 |
|---|---|---|
| 1 | キュートな悪魔・リリム | 3 |
| 2 | 渇仰の悪魔 | 3 |
| 2 | バニーな悪魔・リミル | 3 |
| 2 | 強襲の特攻隊長 | 3 |
| 2 | 残虐の炸裂 | 1 |
| 2 | 鉄鎖の繋がり | 3 |
| 3 | トラブルネクロマンサー | 3 |
| 3 | ゴーストエスケーパー | 3 |
| 3 | 夜の唱のライブ | 3 |
| 4 | 誠実なる呪い屋・スージー | 3 |
| 4 | リベンジゴート | 3 |
| 5 | ダークナイト・マーシャ | 3 |
| 6 | 激烈の副総長 | 3 |
| 8 | ガロダートVSゼット | 3 |
ゴーストミルティオの全40枚

| PP | カード名 | 枚数 |
|---|---|---|
| 1 | ソウルランナウェイ | 3 |
| 2 | 克己の聖鳥・ハンサ | 3 |
| 2 | ヴァンプキーボード・ルルミ | 3 |
| 2 | デーモンドラム・ラズ | 3 |
| 2 | 残虐の炸裂 | 3 |
| 3 | トラブルネクロマンサー | 3 |
| 3 | ゴーストエスケーパー | 3 |
| 4 | 旧き天眼・ビバティー | 1 |
| 4 | 誠実なる呪い屋・スージー | 3 |
| 4 | リベンジゴート | 3 |
| 5 | スターライトゴッデス | 3 |
| 5 | 渇命の破壊者 | 3 |
| 7 | 充つ《恋人と節制》・ミルティオ&ルーゼン | 3 |
| 9 | 枯渇の神魔・アルメス | 3 |

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