ネハン×ビバティー×破壊者|進化回数を稼ぎやすくなった安定ベリアル構築

シャドウバース ビヨンド

ネハン×ビバティー×破壊者|進化回数を稼ぎやすくなった安定ベリアル構築

今回はネハン×ビバティー×破壊者で進化がかなり安定した進化ナイトメアの構築解説をしていきます。

このデッキは進化回数を大量に稼ぎ、ベリアルのラストワード20点で勝つことを目的とした構築です。

■ デッキコンセプト

今回の構築はベリアルのラストワード20点、ここに全てを寄せています。

サンダルフォンは1枚採用でメインプランではありません。
あくまで延命とサブフィニッシュです。

ベリアルは

・ファンファーレで他のフォロワーに10点ダメージを与える
・開放奥義のラストワード20点ダメージ

解放奥義の条件は
現在ターン数+手札にいる時の進化回数が15以上

重要なのは、進化回数はベリアルが手札にある状態でのみカウントされるという点
ベリアルが手札に無い状態で進化を重ねても意味がありません

だからこそ、このデッキはベリアル管理が最重要になります。

■ マリガン方針

最優先キープはベリアル
見えているなら必ずキープします

見えていない場合は2コスト帯をキープ
特におすすめはミーノ

進化ギミックの起点になります。

■ ルリアのサーチ

ルリアからは

・フェディエル
・ベリアル

のどちらかをランダムで入手します。

8ターン目からのベリアルは最速は無理ですが、進化回数を稼ぎやすい構築なので比較的早くベリアルに到達出来ます

■ 5面進化ギミック

このデッキ最大の爆発ポイント

0コストスケルトンの入手手段は

・ミーノ
・カースパーティー

動きはシンプル

ミーノでスケルトン確保、カースパーティーで追加確保と0コストのスケルトンを手札に貯めます
そして余裕がある時に霊園を設置

6ターン目4面展開(または5ターン目エクストラPP込みで6PP)

ネハンで5面進化

これで一気に進化回数を稼ぎます。

ただし、ベリアルが手札に無い状態での大量進化は価値が下がります。

進化のタイミング管理が重要です。

■ ネハンの強み

ネハンはファンファーレ2ダメージ受けますが
4ドレインがついているので回復性能が非常に優秀
アグロ対面では延命札としても機能します。

盤面に残った蝙蝠などを進化させてドレイン回復する動きも強力です。

■ 破壊者の強み

渇命の破壊者は、0コストスケルトンと組み合わせることで一度に3進化分を稼ぐことが可能です。エクストラPPを使う場合の手順は以下の通りです:

1. ミーノやカースパーティーで0コストスケルトンを手札に加える
2. 5ターン目に(エクストラPP込みで4ターン目)0コストスケルトンを場に出して進化させる
3. 進化したスケルトンを破壊して破壊者を場に出す
4. 破壊者の進化時に生成されるバットも自動進化

これにより同時に稼げる進化回数は:
– スケルトン進化1回
– 破壊者進化1回
– バット進化1回

合計で3進化分を一度に稼ぐことが可能です。

このギミックで、ネハンやベリアルの起動に必要な進化回数を効率的に蓄積し、進化ナイトメア構築の安定性を大幅に高められます。

■ サンダルフォンの立ち位置

サンダルフォンは基本マリガンで返します。

役割は

・直接召喚による回復
・状況次第のサブフィニッシュ

サンダルフォンも解放奥義持ち。

7ターン目に起動するには
7ターン+進化8回=15が必要。

現実的ではありません。

効果は2点ダメージを5回。

刺さる対面では強いですが、基本はベリアル軸です。

■ 勝ち方の流れ

①中盤で進化回数を稼ぐ
②最速7ターン目ベリアル起動
③ラストワード20点

盤面で押し切るデッキではありません。

必要最低限の処理と回復で耐えながら、条件達成を目指す構築です。

ネハンの回復
サンダルフォンの直接召喚回復

これらでターンを稼ぎます。

進化回数管理とベリアル管理。

この2点ができれば、このデッキはしっかり勝てます。

注意すべきポイント

進化ナイトメアを使う上で、ギミックに固執せず盤面やリソースを意識することが重要です。

1. アグロ対面での進化ギミック
– 進化回数だけを気にして盤面を無視すると、アグロや展開重視デッキに押し切られるリスク
– カースパーティーやミーノで得たスケルトンは、無理に進化ギミックを狙わず、必要に応じてすぐ出す
– 相手の盤面処理やダメージ抑制に利用することで、序盤の安定性が増す

2. ネクロマンス管理
– ビバティはネクロマンス4、フェディエルはネクロマンス6を消費
– これらを常に意識して、手札・墓地と連動させた計画を立てることが重要
– ネクロマンス不足でギミックが回らなくなる事故を防ぐ

3. 手札リソース管理
– 0コストスケルトンを手札に溜めすぎない
– 必要に応じて手札を吐いて進化を行い、ベリアルが未到達でもターンを稼ぐ
– 手札枚数や盤面状況に応じて柔軟に調整する

これらを意識することで、進化ナイトメアの安定性が大きく向上し、ベリアル起動や盤面維持がスムーズになります。

■ まとめ

今回の進化ナイトメアは、ベリアルの20点ラストワードを軸に据えつつ、ビバティーと破壊者で進化回数を安定して稼ぐ構築です。

– ビバティーで手札補充と進化リソース確保
– 破壊者で進化+バット生成による展開補助
– ネハンで中盤に進化回数を稼ぎつつ回復

最速ではなくとも安定感が高く、アグロや盤面重視の相手にも耐えながら勝ち筋を確保できるのが特徴です。

進化ナイトメアの強みは「条件達成型の勝利に特化した明確な軸と安定した進化管理」にあります。
ベリアル起動までの進化回数を管理し、必要なリソースを揃えながら着実に勝利に繋げましょう。

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