【シャドバWB】第7弾「神殺し・アナテマ / Anathema’s Gambit」現時点で判明している全情報まとめ
Cygamesのデジタルカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドバWB)』第7弾カードパック「神殺し・アナテマ / Anathema’s Gambit」が 2026年4月28日(火) に実装される。本記事ではリリース直前の現時点(4/26時点)で公開されている情報を、新カード・世界観・第1弾ローテ落ちの影響まで網羅的にまとめる。
📅 リリース基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日 | 2026年4月28日(火) |
| メンテナンス | 13:30〜17:00(メンテ後リリース) |
| 新カード総数 | 77枚 |
| 特典 | エクスチェンジチケット2枚 / フルアートカード2枚(パックポイント交換) |
| 公式情報源 | 4月24日配信「しゃどばすチャンネルビヨンド 第7弾カードパック情報公開!」 |
新弾と同時にバトルフォーマット**「ローテーション」「アンリミテッド」「インフィニティ」**が新規追加される。ローテーションは最新6パックで戦うフォーマットのため、最初のパックである第1弾「伝説の幕開け / Legends Rise」のカード群がローテーション落ちとなる。
🌃 世界観:「神を討つ殺し屋たち」のハードボイルド
第7弾のキャッチコピーは「都市に訪れし神々を討つは、強大なる殺し屋たち」。これまでのシャドバWBが描いてきた王道ファンタジーから方向性を変え、シリアスかつ退廃的な都市ノワール色の強い世界観が特徴になっている。
「アナテマ」とは、舞台となるバベロンシティに外来の神「客神」が訪れた際、依頼を受けて神を討つ殺し屋たちのこと。アナテマの印から強大な恩恵を受ける一方で、その印は同時に重い制約も課す設定となっている。
そして今回新たに登場するのが「特記標的」と呼ばれる存在。バベロンシティから危険視される者たちで、アナテマたちの標的となる側の陣営である。
なお、過去パックから登場済みの静寂のアナテマ・ギルダリアや灼熱のアナテマ・バーンドナイトなど、既存の「アナテマ」4種も改めて登場する。「アナテマ」タイプを参照する効果は第1弾「伝説の幕開け」から存在していた。
ゲーム内の「カードキャラ小説」では、これらキャラクターが登場する物語が公開されており、ホームメニューから読むことができる。
⚠️ 第1弾「伝説の幕開け」ローテーション落ち
第7弾実装と同時に、第1弾「伝説の幕開け」収録のカードがローテーションフォーマットで使用不可となる。アンリミテッドおよびインフィニティでは引き続き使用可能。各クラスの主要落ちカードと環境への影響を以下に整理する。
エルフ
| 主な落ちカード | 影響 |
|---|---|
| 殺戮のリノセウス | リノエルフが消滅 |
| 豊麗なるローズクイーン | 薔薇エルフが消滅 |
| 薫交の天宮・バックウッド | 進化エルフ等の中盤つなぎが消失 |
| 自然の妖精姫・アリア / ピュアクリスタリア・リリィ / ベイル / ベビーカーバンクル / 妖精の招集 ほか | デッキの基幹カードが多数喪失 |
ロイヤル
| 主な落ちカード | 影響 |
|---|---|
| レヴィオンの迅雷・アルベール | 財宝・エンハンス・アグロいずれの軸でも絶対的フィニッシャーが消失 |
| 卓越のルミナスメイジ / 勇猛のルミナスランサー / 統率のルミナスナイト | ルミナス系横展開の核が一斉に喪失 |
| 王断の天宮・スタチウム / 白銀の騎士団長・エミリア / 常在戦場・カゲミツ | 中〜終盤の主要展開・進化要員 |
ウィッチ
| 主な落ちカード | 影響 |
|---|---|
| オーバーディメンション | スペルウィッチの核が消失 |
| マナリアフレンズ・アン&グレア | 中盤の支柱を喪失 |
| 五行の果て・クオン | フィニッシャーの一角が消失 |
| 理光の天宮・エーデルワイス / 魔法の薬剤師・ペネロピー / 黎明の錬金術師・ノノ ほか | スペル軸の組成自体が困難に |
ドラゴン
| 主な落ちカード | 影響 |
|---|---|
| 栄弦の天宮・リュウフウ | PPブースト手段が大幅減 |
| 再臨のジェネシスドラゴン / 覇道の竜翼・フォルテ | 主要疾走フォロワーが喪失 |
| 灼熱のアナテマ・バーンドナイト | アナテマ枠のドラゴン側が消失(第7弾で新たに登場予定) |
| 乙姫の扇 | 海洋・ディスカード両軸の疾走打点が消失 |
ナイトメア
| 主な落ちカード | 影響 |
|---|---|
| エンドレスハンター・アラガヴィ | 序盤処理の主軸が喪失 |
| 瞑地の天宮・ムカン / 瞑地の霊園 / 死神の一振り / 蛇神の怒り | ミルティオナイトメアの3投級採用カードが複数消失 |
| 猛毒姫・メドゥーサ / 闇の賞金稼ぎ・バルト ほか | デッキ自体は残るが構築が大きく変動 |
ビショップ
| 主な落ちカード | 影響 |
|---|---|
| 純白の聖女・ジャンヌ | 奇数ビショップのAoEが消失 |
| 水の守護神・サレファ | 守護ビショップのAoEが消失 |
| 邪教の器 | クレストビショップのAoEが消失 |
| 穏やかなる教会 | アミュレット系の主要ドローソースが消失 |
| 終焉のスカルフェイン / 大いなる熾天使・ラピス / 裁決のアナテマ・ロデオ ほか | クラス全体に広く影響 |
ネメシス
| 主な落ちカード | 影響 |
|---|---|
| プロシードハート・オーキス | 人形軸以外でも採用されていたフィニッシャーが消失 |
| ブーストエクステンド・ララミア / 改境の天宮・アルエット / レゾリューション・ミリアム | アーティファクトネメシスの核が消失 |
| 狂気の創造者・リーアム / 殺意の糸・ノア / 愛執のドールユーザー ほか | 人形軸の主要パーツが多数喪失 |
ニュートラル
ニュートラルからもエクスチェンジ枠を含む第1弾収録カードが落ちる。汎用枠として広く採用されていたカードがあるため、各クラスのデッキ構成に間接的に影響する。
🎴 第7弾の公開済み新カード一覧
現時点で公開されているのは 約12枚。残り60枚以上は、リリース前日4/27にかけて段階的に公開される見込み。判明分をクラス別に整理する。
⚪ ニュートラル
特記標的・ヘイレムハニィ
- レアリティ:レジェンド
- コスト:6
- CV:久野美咲 / イラスト:liiko
- 能力:
- 攻撃時、フォロワーへの攻撃ならバリアを持つ。交戦相手は「フォロワーやリーダーを攻撃できない」「自分のターン終了時、これを消滅」を持つ
- ラストワード:「クレスト:特記標的・ヘイレムハニィ」を持つ
- クレスト:カウントダウン2、ラストワードで本体を場に出して進化
バリア+消滅付与により、毎ターン交戦相手1体を確実に処理する設計。クレスト発動時には自動進化された状態で再度場に出る。
享楽の上位市民
- レアリティ:ゴールドレア
- コスト:3
- 能力:ファンファーレで手札1枚を捨て、相手の場のフォロワーすべてに2ダメージ
3コストで全体2ダメージを飛ばす全体除去枠。手札を1枚消費するため、ディスカード軸との併用も可能。
🟡 ロイヤル
統音のアナテマ・ギルダリア
- タイプ:アナテマ
- CV:白石涼子
- 能力:
- ファンファーレ・連携20で「クレスト:統音のアナテマ・ギルダリア」を持ち、自身は進化
- 自分の他のフォロワーが場に出たとき、自分のターンなら突進を付与
- 進化時に「スティールナイト」2枚を自分の場に出す
- クレスト:カウントダウン1、フォロワーが場に出るたび相手リーダーに1ダメージ
連携20達成で進化&クレスト付与。クレスト発動中はフォロワーが場に出るたびにバーンダメージが入る設計。
響爪の分班長
- CV:久野美咲
- 能力:
- ファンファーレ:「ナイト」3枚を自分の場に出す
- モード(1つ選択):他フォロワーすべて+1/+0&突進 / 他フォロワーすべて+0/+1&守護
ナイト3体展開で連携を一気に+4稼げる。ギルダリアの連携20条件達成補助として機能する。
🔵 ウィッチ
グラトンスペル
- タイプ:アナテマ
- CV:岡咲美保
- 能力:
- 手札で働く。自分が土の秘術したとき、これのコストを-1する
- 相手の場のフォロワー1枚を破壊。自分の場の土の印を+2
土の秘術と連動するコスト軽減付き確定除去スペル。アナテマタイプ持ちのため、アナテマ参照効果との併用が可能。
⚫ ナイトメア
夜の唱のライブ
- タイプ:アナテマ
- CV:若山詩音
- 能力:相手の場のフォロワーすべてに6ダメージを割りふる。ネクロマンス6で相手のリーダーに2ダメージ
割り振り型の全体ダメージスペル。横展開デッキへのカウンターとなる設計。
🟣 ネメシス
ワイルドキャスター
- CV:小島菜々恵
- 能力:
- ファンファーレ:「アナライズアーティファクト」1枚を場に出す(出たとき1ドロー)
- エンハンス5:「ミスティックアーティファクト」1枚を場に出す(守護)
- 自分のアーティファクト・フォロワーが場に出たとき、それは突進を持つ
2種類のアーティファクトを供給し、突進を付与するアーティファクト軸の中核カード。
奮励の追走・ミュー
- CV:櫻井陽菜
- 能力:
- 自分のアーティファクト・フォロワーが場に出たとき、相手の場のフォロワーからランダム1枚に3ダメージ
- 進化時:「エンシェントアーティファクト」1枚を場に出す(突進)
- 超進化時:このバトル中に場に出た自分のアーティファクト・フォロワーの種類が3以上なら、これは疾走を持つ
アーティファクトの種類数に応じて疾走条件が解放される設計。
虚刻のアナテマ・スカーレット
- タイプ:アナテマ
- CV:戸谷菊之介
- 能力:
- ファンファーレ:相手の場のフォロワーすべてにXダメージ。Xはこのバトル中に場に出た自分のアーティファクト・フォロワーの種類
- 疾走 / 守護
アーティファクトの種類数を打点に変換する疾走持ちフォロワー。
🔑 メカニズム的な見どころ:「クレスト」の存在感
今回のパックでは「クレスト」というメカニクスが多くのカードに採用されている。クレストはリーダーに付与される時限式または永続的な効果で、過去のパックでも登場していた。
特にヘイレムハニィやギルダリアのように、ラストワードでクレストを付与し、クレスト経由で本体が再展開・自動進化する設計のカードが見られる。
🎁 周辺アップデート情報
- シーズン11プレミアムパス:「スカーレット」リーダースキンや「喧伝の龍人」カードスタイルなどが報酬にラインナップ
- 新フォーマット導入:「ローテーション」「アンリミテッド」「インフィニティ」の3フォーマットが追加
- オンライン大会:Master 0以上のランク限定で定期オンライン大会の開催が発表
- Shadowverse Fes 2026:シリーズ10周年記念イベントが6月20日・21日、幕張メッセ9・10ホールで開催予定。オーケストラコンサートやしゃどばすチャンネルビヨンドの出張版SPなどを予定
📝 まとめ
第7弾「神殺し・アナテマ / Anathema’s Gambit」は、新カード77枚追加・新フォーマット導入・第1弾ローテ落ちの3要素が同時に動く大型アップデートとなる。現時点で公開されているのは77枚中およそ12枚にとどまり、エルフ・ドラゴン・ビショップなど未公開クラスも多い。リリース前日の4/27に追加情報が公開される可能性が高いため、続報を確認したい。
本記事は2026年4月26日時点で公開されている情報をもとに作成しました。リリース直前にかけて新規カードが順次公開される可能性が高いため、最新情報は公式サイトおよび「しゃどばすチャンネルビヨンド」を参照してください。

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