お疲れ様です、にゃんたんです。
今回は、第10弾「ニーゲルヘリア神殺事件」の環境で組んだ、ローテーション用のナイトメアデッキをまとめて紹介します。
序盤から攻めるアグロ、盤面で押し切るミッドレンジ、ゴーストで一気に決めるOTKなど、同じナイトメアでも構築によって戦い方がかなり変わります。
この記事では、回復特化コントロールを含む、公開済みの7種類のナイトメアについて、特徴と勝ち筋を整理しました。詳しいデッキリストや採用理由は、それぞれの個別記事から確認できます。
※2026年11月7日時点のまとめです。評価は各構築を使った感想や構築の狙いに基づきます。
第10弾ナイトメアのデッキ一覧【ローテーション】
まず1つ試すなら、今回使って手応えがあったミッドレンジです。序盤から攻めて短い試合を楽しむならアグロ、少しずつ削ってくる相手に粘りたいなら回復特化コントロールが合います。
| デッキ | 主な勝ち方 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| アグロ | 序盤の攻撃から疾走で削り切る | 後攻3ターン目のリベンジゴートが強み |
| ミッドレンジ | 盤面強化から疾走・バーンで決める | 徒姫の展開と終盤の打点を両立する |
| 消滅 | 守護でつなぎ、レゼアル後のバハムートで盤面を返して押し切る | 物証やゴーストの消滅を守護・強化・回復に使う |
| OTKミルティオ | 強化したゴーストと追加打点をまとめる | フィニッシュ用のゴースト確保が課題 |
| ミルティオ&アルメス | 相手の攻めを返し、大型フォロワーで反撃 | 自動進化したアルメスを押し付ける |
| 回復特化コントロール | 処理と回復を続け、残った盤面で勝つ | 継続的な攻撃に耐える構築。OTKは苦手 |
| シャクドウ | 手札の引き直しから最大16点を狙う | 中盤の耐久と、条件をそろえる難しさがある |
アグロナイトメア|リベンジゴートで早いターンから圧をかける
低コストのフォロワーで相手の体力を削り、《リベンジゴート》で強い盤面を押し付ける構築です。最後は《ガロダートVSゼット》などの疾走につなげます。

特に印象的だったのが、後攻3ターン目にエクストラPPを使って7/7のゴートを出す動き。実戦では処理されずに次のターンを迎える場面もあり、早い段階で相手に対応を迫れました。
試合を短く進めやすい一方、序盤の動きがそろわないと苦しく、勝ち負けには波がありました。序盤から攻め続けたい人向けのデッキです。
▶ リベンジゴート採用アグロナイトメアのデッキリスト(記事冒頭の画像)と回し方
ミッドレンジナイトメア|徒姫の盤面強化から疾走・バーンにつなぐ
序盤からフォロワーを並べ、中盤に《傍死のアナテマ・徒姫》の超進化で盤面を強化する構築です。《イステンデッドVSマルチルゲート》も使い、除去と展開を重ねていきます。

終盤は《ガロダートVSゼット》の疾走と、《デッドプレゼンター・マクミラン》のバーンダメージで決着を狙います。盤面を返された後にも、手札から打点を出せるのが魅力です。
使ってみて手応えがあったのは、ロイヤルのように盤面で戦う相手に、除去しながらこちらのフォロワーを並べ直せるところです。消滅による処理や、兎ビショップとの体力勝負には注意したいところです。
消滅ナイトメア|物証とゴーストの消滅を、守護・強化・回復に変える
自分のターン中に、《神域の物証》やゴーストが自分の場で消滅したときの能力を使う構築です。場に物証がある状態でもう1枚出すと、先にあった物証が消滅し、新しい物証に証拠がまとまります。アクトで証拠が0になった場合は破壊扱いです。

消滅に反応して、場の《残思探偵・ノクターン》は守護を持つスケルトンを出し、《鬼録の看護師》は自分のリーダーを2回復します。《永住の墓守》では死者フォロワーを強化して突進を付け、盤面処理につなげます。
終盤の軸は《理想郷の神・レゼアル》の超進化です。クレストを得ると、手札からプレイしたフォロワーはそのターンに攻撃できなくなり、破壊されたときに同名のカードを出すラストワードが付きます。ノクターンや看護師がファンファーレで出した必殺ゴーストはすぐに攻撃できるので、盤面処理を任せられます。
相手の展開をまとめて返したいときは、《アルビオンバハムート》で場のほかのフォロワーを消滅させ、残った13/13で押し切ります。クレストのラストワードで、破壊されても再び13/13を出せるのが強みです。
OTKミルティオナイトメア|ゴーストを集めて一気に決める
《充つ《恋人と節制》・ミルティオ&ルーゼン》の超進化でクレストを獲得し、ゴーストを進化させて打点を出す構築です。

クレストを得た後、手札から通常のゴーストを1PPでプレイすると、自動で進化して攻撃力3になります。疾走で相手リーダーに攻撃が通れば3点。スージーの強化やスペルのダメージも合わせ、1ターンで削り切ることを狙います。
以前は《怨恨の栽培者》をリアニメイトしてゴーストを補充できました。今回の供給役の《ソウルランナウェイ》はスペルなので、リアニメイトで使い回せず、最後に使うゴーストが足りないと感じました。
打点を組むときは、手札の枚数に加え、ゴーストの枚数、強化、使えるPP、場の空きまで数える必要があります。準備した打点をまとめて使う楽しさがあるデッキです。
ミルティオ&アルメスナイトメア|受けながら大型フォロワーで反撃する
《特記標的・ヘイレムハニィ》などで相手の攻めに対応し、《枯渇の神魔・アルメス》で反撃するコントロール寄りの構築です。

ミルティオのクレストを獲得すると、手札からプレイしたアルメスが自動進化して12/12になります。《『最強』の魅惑》は、相手のフォロワー1体を消滅させ、そのコピーを自分の場に出します。相手の切り札を処理しながら反撃できるカードです。
クレスト獲得後は自分のフォロワーのファンファーレとエンハンスが働かなくなります。エクシアスで物証を確保したいときや、ノクターンで必殺ゴーストを出したいときは、クレストを得る前に使うタイミングを考えます。
回復特化コントロールナイトメア|何度も回復しながら長期戦へ
回復と盤面処理を重ね、相手の攻め手が尽きるまで粘るコントロールナイトメアです。

セレスの回復、徒姫とバットの組み合わせ、看護師の消滅に反応する回復などを使い、削られた体力を何度も戻していきます。同時に盤面も処理して、次に受けるダメージを減らすことを狙います。
終盤はレゼアルのクレストで看護師やノクターンを場に残しやすくし、処理と回復を続けます。残ったフォロワーの攻撃や、イツルギ&タケツミのリーダーへのダメージも勝ちにつながります。
少しずつ体力を削ってくる相手に粘る構築ですが、一度のターンで倒し切るOTKは苦手です。また、レゼアルのクレスト獲得後は、手札からプレイしたバット本体にそのターンの攻撃制限がかかります。徒姫で突進を付けても、そのターンのドレイン回復には使えません。
シャクドウナイトメア|引き直しで最大16点を狙うロマン構築
2コスト24枚を採用し、2コストと6コストを中心に戦うシャクドウナイトメアです。

《奥夜花・シャクドウ》はファンファーレで2回、超進化時にさらに2回、手札を引き直します。引き直すたびに、同じコストのカードが手札に4枚以上そろえば相手リーダーに4点です。4回すべて成功して最大16点なので、体力20から倒すにはほかのカードで4点を補う必要があります。
ただ、今回の構築は中盤の耐久が厳しく、終盤にたどり着いても打点が引き直しに左右されました。最大16点を狙う瞬間は面白いものの、実際に使ってかなり苦戦したデッキです。
まとめ
長く受けながら戦いたい場合は、消滅・ミルティオ&アルメス・回復特化コントロールの勝ち筋を見比べてみてください。消滅は物証などを使った能力の連動、ミルティオ&アルメスは大型による反撃、回復特化は繰り返す回復がそれぞれの特徴です。
ゴーストで打点を組み立てるOTKや、シャクドウの引き直しにも、独特の面白さがあります。各記事に構築と使った感想を載せているので、好きな戦い方を探す参考にしてください。

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